検索順位を上げるSEO対策
狙っているキーワードで上表表示させる方法を解説。

ホームページの検索順位を上げるためには、Google検索エンジンの仕組みや検索エンジンがどのようなルールに基づいてWEBサイトを評価するのかを理解する必要があります。

Google検索エンジンの「ルール」と「評価基準」を理解すれば、自ずと自社のホームページ検索順位の上げる方法にたどり着けます。本質的なSEO対策の考え方から「内部施策」「キーワード選定方法」「競合サイト分析」など検索順位を上げるために必須なSEO対策を全てまとめて解説します。

この記事を読めば、自社のホームページに最適なSEO対策手法を見つけて、最小限の労力で競合サイトより検索順位を上げるためのSEO対策がわかります。本記事を読んだユーザーさんのお役立ちになればとても嬉しいです。

STEP1: SEOとは

SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)ので検索エンジンでユーザーがキーワード検索した時に上位表示させるために行う検索エンジンに対して行うアプローチです。

国内の検索エンジンシェアとしては以下の通りです。

国内検索エンジンシェア

参照元:Statcounter GlobalStats

国内シェアの約93%がGoogleとYahoo!で占められています。ここで大切なことが2010年にYahoo!検索エンジンはGoogle検索エンジンをコアエンジンとして採用したため、実質国内93%がGoogle検索エンジンで占められているのです。

そのため日本でSEO対策する場合は、SEO対策≒Google検索エンジン最適化と理解しておけば問題ありません。

STEP2: Google検索エンジンの仕組み

Google検索エンジンがURLを発見して、データベースに保存してランキング後サイト表示させるまでには以下の行程が実施されます。

  1. クローリング

    インターネット上に公開されたWEBサイトをGoogleクローラー(bot)がリンクを伝って巡回(クローリング)します。

  2. ディスカバー(URLの発見)

    クローリングしながら、ネット上に無数に存在するWEBページのURLを認識していきます。

    発見の方法は大きく以下の2つです

    ①sitemap.xmlから発見する ②リンクを辿り発見する

  3. インデックス

    クローリングして集めたWEBサイト情報をGoogleのデータベースに格納します。格納されて初めてGoogleにWEBサイトの存在や情報を認識してもらえます。

  4. ランキング(順位付)

    格納した世界上のWEBサイトから、ユーザーが検索したキーワードに対してGoogle検索エンジンの無数のアルゴリズムから役に立つWEBサイトをランキングして検索画面に反映させます。

参考:検索の仕組み | 検索アルゴリズム (google.com)

Googleアルゴリズムのアップデート歴史

Google検索エンジンのAIアルゴリズム(サイトを評価する基準)はユーザーが検索するキーワードに対して有益なサイトを上位表示できるように、日々進化(アップデート)を繰り返しています。小さいアップデートを含むと日々アップデートを繰り返しているのですが、過去検索表示に大きな影響を与えた業界では「コアアップデート」と呼ばれる大きなアルゴリズムの変更について振り返ってみます。

Googleアップデート名時期アップデート内容
ベニスアップデート2014/12/15ユーザーが検索した位置情報に基づき検索結果を変更する。飲食店等に影響
パンダアップデート2015/7/24コンテンツの品質にかかわる改善。コピーコンテンツ等を取り締まる
ペンギンアップデート2016/9/23悪質な被リンク(ブラックハットSEO)を取りしまる。
モバイルフレンドリーアップデート2016/5/12スマホ表示対応していないサイトの評価を下げる
健康アップデート2017/12/6根拠のない医療や健康に関する情報を取り締まる
厚生労働省等のサイトが上位表示
コアアップデート2020/5/4信頼性のあるサイトによる被リンクの価値を高めるアップデート
コアアップデート2020/12/4ユーザーのエンゲージメントに関するアップデート
ページエクスペリエンスアップデート2021/6/3ユーザーの使いやすさに関するアップデートでサイトスピードやレスポンシブ対応などユーザビリティ指標
参考:Google 検索セントラル ブログ|ページ エクスペリエンスの更新に対応するための期間、ツール、詳細情報
スパムアップデート2021/7従来のスパム対をより強化したアップデート参考:Google検索セントラル|ウェブマスター向けガイドライン
・参考:Google 検索セントラル ブログ|2020年のGoogleの検索スパム対策


STEP3: 検索順位を決定付けるGoogleのルール

ユーザーに有益なサイトを評価して上位にくるため、日々アップデートを繰り返している現在の評価基準とは何なのでしょうか。それはGoogleが公式HPに記載の「Googleの理念/考え方」を読み解くとGoogleがどのような基準でサイトを評価しているかを理解できます。

 Google が掲げる 10 の事実

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブ上の民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. 「すばらしい」では足りない。

引用:(https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

Googleはユーザーを最も重要視している

結論、Googleが一番大切にしていることはユーザーです。なぜならユーザーに使ってもらわなければサービスが成り立たないからです。

ユーザーにとって利便性や満足度が高いサイト、
ユーザー目線に立って制作されたWEBサイトが検索エンジンで評価され上位表示されます。

ユーザーにとって役に立つ有益なサイトを作ることがSEO対策です。

参考URL:「高品質評価ガイドライン

参考URL:「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

最新のSEOはサイト全体を最適化する

上位表示をするには、サイト全体でユーザーが検索ニーズや悩みを全て満たることができる体験を提供する必要があります。

数年前のSEOでは1ページでも内容がよければ上位表示されましたが、

これから検索上位表示させるためには

検索ユーザーの悩みを解決できるコンテンツを網羅する必要があります。

1つのページで断片的なニーズを満たすだけでなく、そこから関連した

ユーザーの検索的ニーズや悩みを解決するコンテンツを網羅的に掲載しているサイトが評価されます。

検索順位を上げるための本質3

Google検索エンジンのアルゴリズム指標は無数にありブラックボックス化しています。しかし、検索順位を上げるための本質は以下の3つに集約されます。

Google検索順位を上げるための本質3つ

STEP4: 検索順位を決定付ける3つのSEO対策

本質3つを具体的なSEO対策に落とし込むと

「外部施策」「内部施策」「コンテンツSEO」

の3つの対策となり、3つの掛け算で検索順位ランキングが決まります。3つの掛け算の総合値で競合サイトと比較されて相対的に検索順位が付けられます。

検索順位を決定付ける3つのSEO対策

▼外部施

被リンク獲得

外部施策とは被リンク獲得やネット上にサイト情報を増やすことでGoogleからサイトの評価を高める対策です。

Google検索エンジンは「Googleが上げる10の真実」の以下の4つ目に記載の通り、多くの関連性のあるWEBサイトから被リンクを獲得しているサイトを人気があるサイトと判断します。

引用:Google が掲げる 10 の事実

そして被リンクとサイテーションを質、量、関連性に基づいて定量化したものが、ドメインランク(DR)ドメインパワーとよばれ、SEO業界では競合調査やサイト分析をする際に重要視しています。

Ahrefs」「Moz」「Ubbersuggest」などのSEOツールが独自で算出できます。

ここで大切なことはどれだけ内部施策やコンテンツSEO対策をしても、このドメインパワーが競合サイトに比べ低いと上位表示できないことです。

健康アップデートでサイト運営元の信頼性を重要視するアルゴリズムが組み込まれ、信頼性や権威性のある国や機関、法人が運営するサイトが上位表示されやすくなり、個人サイトやYMYL領域での上位表示が難しくなりました。そこで登場した概念として「E-A-T」です。

E-A-TとはGoogleが以下3つの頭文字を取って名付けたサイトを評価づけるために定めた概念で

Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の3つから成り立ちます。

3.2 Expertise, Authoritativeness, and Trustworthiness (E-A-T)

For all other pages that have a beneficial purpose, the amount of expertise, authoritativeness, and trustworthiness (E-A-T) is very important.

3.2 専門知識、信頼性、信頼性(EAT)の詳細

ウェブページ/ウェブサイトが有する専門知識、権威、信頼性(EAT)の高さは非常に重要です。

General Guidelines(検索品質評価ガイドライン)

「どんなサイトが発信しているコンテンツなのか」が重視されている

以下の3つのような信頼性・権威性の高いサイトをGoogleは評価します。

  1. ユーザーが専門的だと思える経歴のある人物は発信しているサイト
  2. サイトの運営者が業界トップクラスの企業や政府機関の担当者など
  3. 特定のジャンルについての良質なコンテンツが網羅されている専門的なサイト

サイトの信頼性や権威性を数値化したものがドメインパワーのため、上位表示を狙う際に競合サイトのドメインパワーが自社サイトより明らかに高い場合、SEO内部対策やコンテンツSEOをどれだけ頑張っても上位表示されないので事前に調査することを強くオススメします。

ドメインパワー参考図

自社のドメインパワーと、狙っている検索キーワードの競合のドメインパワーを比較して著しく劣っている場合は、高品質なコンテンツを作成しても上位表示が難しいです。

今すぐできる被リンク対策

①プレスリリースを配信した被リンク獲得
②関連メディア寄稿による被リンク獲得
グーグルアラートを使った被リンク獲得
検索コマンドを使った被リンク獲得
まとめ記事への掲載依頼

▼検索順位を上げる内部施策

Googleクローラー(サイトを読み取る機械)にサイト内容を100%正しく伝えるための対策です。

人間視点のサイトと検索エンジン視点のサイトは異なります。

ユーザーと検索エンジンの視点

検索順位に重要な内部施策一覧

内部施作一覧

ユーザーに対して魅力的に見えるサイト内容を検索エンジンにも魅力的に見えるように内部施策をします。

内部施策は数多くありますが、検索上位表示に大切な内部施策を紹介します。

①hタグなどの見出しタグを適切に設定

対策キーワードに合わせた見出し(h1タグ)を設定します。hタグは対象ページを検索エンジンにページ内容を表す重要なタグのため、対策キーワードや共起後を含めてしっかりと記述してください。

対策キーワードに合わせた見出しタグを設定することでGoogleにページ内容を正しく正確に伝えることができます。

▼タグ設定参考例

画像にalt属性を設定

Google検索エンジンは画像内容をきちんと認識することがまだできません。

そのため画像にキーワードを設定するための「Altタグ」を画像全てに入力してGoogleに正しく画像内容を伝えましょう。

パンくずリストの設置

▼パンくずリスト

パンくずリスト

パンくずリストは

①ユーザビリティの観点 (回遊率に影響) ②クローラの巡回を助けクローラビリティの向上

の2つの観点から必須で設置しておくべき対策です。

サイトスピード改善

サイトスピードはユーザビリティの観点から検索エンジンから評価されるために重要な評価基準の一つです。Googleが無料で提供するPageSpeed Insight」というツールでサイトのスピードを測定して、パソコンとモバイル両方とも70点以上を計測できれば合格点です。

サイトスピード

内部リンクの構築

内部リンク構築はサイトの評価を大きく上げることのできる、内部施策の中で1、2位を争うほど検索上位への鍵を握る対策です。

内部リンクはクローラーが巡回する導線となり大きく以下の3つの効果があります。

・クローラーが巡回するの網(内部リンク)を張り巡らして新規コンテンツのインデックスを早める。

・コンテンツの情報を最大限認識してもらうためにも、内部リンクでクローラーを誘導する。

・記事同士の関連性を高め、網羅性・専門性・権威性をサイト全体で伝えることができる。

リンク先ページとの関連性やページランク(ドメイン内のページの重要度の相対評価)を考慮してリンクを構築します。

上手に内部リンクを設計できるとリンク元とリンク先の両ページの品質が高めることができます。

内部リンクイラスト

▼コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、「検索上位表示のために検索ユーザーのニーズや悩みを解決できるコンテンツを網羅する必要があります1つのページで断片的なニーズを満たすだけでなく、そこから関連したユーザーの検索的ニーズや悩みを解決するコンテンツを制作してサイト上に網羅的させる」対策です。

ユーザの検索意図を網羅したコンテンツとは

ホームページを見てもらいたいターゲットユーザーに対して、コンテンツを作成するときに思いつきや主観で、ユーザの求めていることを考えてしまうと、現実と大きな乖離があることがあります。

そこでユーザの求めていることを分析するときは、客観的な事実に基づいてコンテンツ制作を行います。

Googleキーワードの検索回数、Google検索の関連ワード、Google検索結果画面、Googleキーワードプランナー、ヤフー知恵袋などのQ&Aサイトの質問などから客観的事実に基づいてニーズや検索意図を把握してサイト内に掲載します。

検索順位は相対的に決定する

コンテンツSEOで検索上位させるために常に意識すべきことが、検索順位は常にGoogle検索エンジンがアルゴリズムに基づいて競合サイトとどちらがユーザーが検索したキーワードに対して検索意図を見たして有益なサイトなのかを判断して相対的に順位付けしているということです。

SEOは相対的に評価されることから、自社の商材や扱うジャンルで競合となるサイトと自社サイトの差分を認識して、足りない部分は埋めつつ競合サイトにはない自社のオリジナル情報やコンテンツを掲載することが相対的に勝つために大切です。

競合のコンテンツにはない深い悩みの発見や解決方法を掲載できればGoogleに評価されます。

競合のコンテンツ量を比較する

狙っている検索キーワードのテーマで競合がどの程度コンテンツ量をサイトに保持しているかを確認します。新たにコンテンツSEOを取り組む際は、少量のコンテンツでも上位表示可能なテーマ・キーワードを選びます。競合サイトより検索上位を達成するためには、対象キーワードに対して保有しているコンテンツ量を競合サイトより上回る必要があります。

そのため競合が対象キーワードでのコンテンツ量、ページ数が少ない場合は少量のコンテンツで検索上位できる可能性が高いです。競合が少ないテーマや費用対効果の高いお宝キーワードを発見することがコンテンツSEOのキーワード選定において非常に大切です。

ツールを使用して細かく分析する方法もありますが、簡易的に調査するやり方で「site:」検索: Googleにインデックスされているページ数の概算を出してくれる検索方法があります。

競合のコンテンツ量を比較仕方

コンテンツSEO概要や上位表示させる具体的な記事作成方法を知りたい方はこちらをご覧ください【関連記事】SEOに強い記事を作成するために必ず押さえるべき19項目

STEP5: 検索順位を上げるローカルSEO

ローカルSEOとは、検索エンジンの検索結果やマップ検索結果に表示されるように最適化を行う、地域性に特化したSEOのことです。


スマートフォンの普及によって、どこからでもインターネットにアクセスできるため、その重要度が注目されるようになりました。現在の検索結果は、Googleが地域性の高いキーワードと判別した際は、検索ユーザーが検索した場所と紐づいて検索画面がパーソナライズされる仕様となっています。


そのため、キーワードによっては全国区では上位表示が難しくても、Googleが地域性の高いキーワードと判別したローカルキーワードであれば上位表示も比較的狙える費用対効果の高いキーワードが存在します。

検索上位表示に効果のあるローカルSEO対策一覧

①title・hタグへ地域キーワードの適切な設定

・【title・description】タグに狙いたい地域キーワードを入力する

・<h1> <h2> <h3>タグに狙いたい地域キーワードを入力する。

Google MAPで地域とサイトの結びつきを強める
Googleマイビジネス情報

NAPを記載

Name(会社名・店舗名)

Address(所在地)

Phone(電話番号)

 ∟ページ内のエリア情報量を強める。

    ∟マイビジネスと一致した店舗やオフィスの住所や問い合わせ番号などを記載する。

Googleマイビジネスに登録している情報やGoogleマップとサイトをリンク

 ∟情報を紐付けることで、

  地域性を強めることができます。

③ローカルSEO内部施策を行う
ローカルSEO

対象のローカル情報や、市町村名などをサイト内に網羅し、エリアの網羅性を高め、検索利便性も高めます。

大阪市や名古屋市など検索ボリュームが多い地域キーワードを狙う場合、対象地域キーワードページを作成してアンカーテキストでサイト内でリンクを繋いであげるとより地域関連性が高まります。

STEP6: 検索順位が上がらないサイト特徴

1.対策しているキーワード(扱っているジャンル)がバラバラ

動画制作や車買取やダイエットなど、一つのサイトで違うテーマを扱うとGoogleから専門性が評価されずSEOでのGoogleからの評価を獲得することができません。

一つのテーマに絞ると情報を網羅しやすくなるため、結果としてGoogleからのサイト評価が高まり上位表示できます。

2.YMYLジャンルに該当している

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略で、「お金と人生」に関わるジャンルです。

Googleとしても間違った情報や悪意のあるサイトを上位表示してしまうと、大きな悪い影響が及ぶためユーザーの健康や人生に悪い影響を与えてしまう可能性があるジャンルは公的機関サイトや専門家監修ページしか上位表示されないため注意が必要です。

YMYLに該当しているジャンル

●医療に関するページ

●お金に関するページ

●法律に関するページ

●重要なニュース記事や公的情報ページなど

メディアとして上位表示が難しいジャンル

●カードローン

●保険

●脱毛

●ダイエット

●美容

●債務整理 など

3.競合サイトが強すぎる

狙っているジャンルやサービスの検索キーワードで上位表示されているサイトとドメインパワーやページ数など大きく負けている場合、対策キーワードを検索ボリュームが低く競合が弱いキーワードに変更するか、ジャンルを変更するなどの対処をする必要があるかもしれません。

4.コンテンツが質<量になってる

独自性のない情報が薄い品質が低いページや記事でサイトが網羅されていても、現在のアルゴリズムではサイト評価はされません。

質の低いページや記事を量産するのではなく、良質なコンテンツの制作に注力することで、徐々に上位表示されるコンテンツページが増えてきます。

量<質が大切です

コンテンツの品質のチェック方法として

実際の狙っているキーワードで検索結果1ページ目の表示サイトの以下項目を全て確認し、上位表示しているライバルコンテンツと自社コンテンツ情報の質乖離具合を確認することをオススメします。

・title・descriptionタグ

・<h1> <h2> <h3>タグ

・共通して使用されているキーワード

・文字数

・結論着地点

競合コンテンツ比較方法

STEP7: 検索上位に効果的なツール

無料ツール

スクリーミングフロッグ

「スクリーミングフロッグ」は無料でURLを入力するだけで内部施策で重要な項目を全て調査分析をしてくれるとても優秀なツールです。

▼調査できる項目一部紹介

・タグの入力不備

・alt属性の未設定

・メタディスクリプションの不備

URL:(https://www.screamingfrog.co.uk/seo-spider/

PageSpeed Insights 

URL:(https://pagespeed.web.dev/?hl=JA

「PageSpeed Insights」は、Googleが提供する無料ツールでサイトのスピードを測定するためのツールです。

「0~100」のスコアでページ表示速度を計測して、改善点も細かく指摘してくれる内部施策に必須のツールです。

META SEO inspector 

META SEO inspector 

「META SEO inspector」は無料で使用できるGoogle Chromeブラウザ拡張ツールで対象ページを表示してる時にボタンをクリックするだけで

「title・descriptionタグ」や「hタグ」など主要な内部構造を抽出して表示してくれる便利ツールです。

URL:(https://chrome.google.com/webstore/detail/meta-seo-inspector/ibkclpciafdglkjkcibmohobjkcfkaef?hl=ja

Alt & Meta viewer 

Alt & Meta viewer

Alt & Meta viewer」は無料で使用できるGoogle Chromeブラウザ拡張ツールで対象ページを表示してる時にボタンをクリックするだけで

画像にキーワードを設定するための「Altタグ」にキーワードが設定されているか表示してくれる便利ツールです。

URL:(https://chrome.google.com/webstore/detail/alt-meta-viewer/jjcjblcbnjhgjlnclhficglfjedhpjhl?hl=ja

有料ツール

ahrefs 

ahrefs

「hrefs(エイチレフス)」は世界で60万人が導入しているSEO分析ツールです。 自社サイトだけでなくあらゆる競合サイトの被リンク分析(バックリンク)や検索エンジンの上位表示コンテンツ、想定流入キーワード、ソーシャルメディアの反応を把握することが可能です。SEO担当者使用率が高いとても優良ツールです。

URL:(https://ahrefs.jp/

GRC

GRC

「GRC」は登録したサイトでのキーワード順位が測定できる
GRCの一番のメリットはサイトと測定をしたいキーワードを登録することで日々の順位測定ができることです。

登録できるキーワードの数は後ほどご紹介する料金プランによって異なりますが、最低500個から最大無限まで登録することが可能です。

URL:(https://seopro.jp/grc/)

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナー

「Googleキーワードプランナー」はGoogleが提供しているキーワードプランニングツールです。大きなメイン機能は、次の2つになります。

  • 指定したキーワードと関連性の高いキーワードの表示
  • 検索キーワードの検索ボリューム予測

まとめ

中長期的に検索上位を目指すのであれば、小手先のテクニックやテクニカルなSEO対策のみでは、繰り返されるアップデートで順位が下落してしまいます。検索上位表示をされて、上位を保ち続けるにはやはりターゲットユーザーの検索ニーズや悩み、検索体験を通してなにを解決したいかを明確に理解した後、自社だから発信できるオリジナル且つ有益なコンテンツを網羅的に作成することが非常に重要です。

その上でテクニカルなSEO対策を実施することで、検索上位向上の助けになります。

競合調査や自社のSEOサイト状況を希望される方は、弊社で無料「hrefs(エイチレフス)」や「Googleキーワードプランナー」を使用して競合サイト調査や流入キーワード調査や自社サイトの「流入キーワード」「内部施策調査」「コンテンツ記事調査」を実施していますのでよろしければご活用ください。無料ですがかなり深い分析診断のため、もし悩まれているのであれば必ず役に立つ内容です。

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