SEOキーワード選定のやり方(コツ)初心者でも実践できる3つの手順と必要なツールを紹介します。

この記事を見ていただいている方は、企業のWEB担当者など、法人でSEO対策をする方、ブロガーの方だと思います。SEOキーワードの選定は、SEO対策の成功を左右するほど重要な工程です。

そのため本記事では、一般的な選び方で終わらずさらに深ぼった現役のSEOコンサルタントが実際に、キーワード選定する上で重視する基準と手順をツールを用いたやり方で細かく記載しています。

・どうしたら自社のSEO対策が成功するか
・コスパの良い記事の作成方法・競合サイトに効率よく検索順位で勝つ方法

本記事を読めば、問い合わせに繋がるキーワード且つ、上位表示しやすいキーワードの見つけて選べるようになります。

キーワード選定を実施する理由目的

キーワード選定を実施する理由

ターゲットユーザーが調べるかつ検索ボリュームが大きい検索キーワードで自社サイトを上位表示できたらアクセス数を一気に増やすことができます。

裏を返すと競合サイトも問い合わせに貢献するキーワードでの上位表示を狙っています。そのため、すぐに思いつくような業界での一般的な対策キーワードで上位表示することは難易度が高いといえます。

SEOは相対評価(常に競合サイトと比較されている)で検索順位が決定します。なので対策キーワードを選定する前に、自社サイトと競合サイトを比較して上位表示可能性を調査することがとても大切です。

ただやみくもに問い合わせに繋がりそうだからという理由だけで対策キーワードを選び、SEO対策を開始してしまうと上位表示ができないだけでなく時間もお金も失ってしまうことになります。

キーワード選定を実施する目的

SEO対策を開始する前に、キーワード選定する目的は大きく4つあります。

①対策キーワード上位1ページの競合サイトと自社サイトを比較して勝てそうかを把握する

競合サイトが強すぎると、いくらSEO対策を頑張っても上位表示されません。そのため事前に対策キーワードで上位1ページ目に表示されているサイトと自社サイトを比較することで上位表示可能性を確認します。

競合サイトと自社サイトを比較のやり方と必要なSEO対策ツールを詳しく知りたい方は『ホームページのアクセス数を増やすためのSEO対策を徹底解説』を先に一読すると理解が深まります。

ドメインパワー概要、ドメインパワーが及ぼすSEO効果とドメインパワー向上させる方法について詳しく知りたい方は「ドメインパワーが検索順位に与える影響とSEO効果について解説します」をご覧ください。

②SEO対策をすることで本当に売上につながるか確認するため

業種やサイト状況によりSEO対策よりも、他のWEB集客対策が効果的なケースもよくあります。そのため、競合サイトと比較して上位表示可能性や対策にかかるコストを算出後、他の集客方法とも比較検討するため。

WEB集客方法を全て知りたい方は下記記事をご覧ください。「ホームページ集客はコツさえ掴めばすぐに効果を発揮します。成功するWEB集客方法を解説。」

③対策キーワード数と検索ボリュームを把握して費用対効果を予測する

実際にターゲットユーザーが調べるキーワードをまとめてみると、対策キーワードが少ないことや検索ボリュームが意外と少なく仮に上位表示達成できても考えていた程のアクセス数を見込めないこともあります。そのため事前にキーワード数やボリューム数を確認することで、それらキーワード群で上位表示達成できた際のアクセス数と問い合わせ数を予測します。

④現行サイト保有コンテンツで最短で上位表示達成できる対策を考える

全く0からサイトを立ち上げるのであれば良いのですが、現行のサイトの保有コンテンツから対策を実施するケースが多いため、既存コンテンツページからどのように修正やページを追加して対策キーワードで上位表示を狙うか道筋を立てることがとても重要になってきます。

キーワード選定の前にやること3つ

①ペルソナ像を明確にする

マーケティング用語で自社サービスを購入する典型的な人物像を「ペルソナ」と呼びます。ペルソナ像を明確にすることで、見込み顧客が普段何を考えどんな悩みやニーズを持ち、普段の行動や興味を持つ媒体やどんな悩みや目的で検索をするのかを理解します。

ペルソナ像のよくある失敗として、架空の人物を作り上げてしまうことです。ペルソナ像と実際の顧客が分離してしまいせっかくペルソナ像をきめても無意味になってしまいます。そのためにも実際のお客さんの声や行動フロー、よく使う媒体を調査することが大切です。

見込み客のカスタマージャーニーからユーザーの悩みを深ぼる

失敗しないためには、実際にサービスを導入/使用している顧客からサービス導入にいたるまでの行動過程をインタビューするとズレがなくなります。聞く内容は悩みやニーズが生まれた瞬間、どうやって悩みを解決しようと行動を起こしたか、どのようにして自社サービスを知ってなぜ購入したのかできる限り具体的にヒアリングしてみてください。

業界歴が長いほど麻痺して、ターゲットの思考や行動がわからなくなることがあるので経験の長い方ほど実際の現場の声や顧客の声を聞いてみると新たな発見があるはずです。

②キーワードの種類を知る

Googleの月間検索ボリュームによって3つのキーワードカテゴリに分けられます。キーワードを選定する上でとても大切な概念となります。

ビッグキーワード

月間検索ボリューム(目安)1万回以上のキーワードを業界用語で「ビックワード」と呼びます。語数は1語(目安)が多く例えば「SEO」です。

ミドルキーワード

月間検索ボリューム(目安)1000〜1万回以上キーワードを「ミドルキーワード」と呼びます。語数(目安)は2語が多く例えば「SEO 会社」「SEO 対策」です。

ロングテールキーワード

月間検索ボリューム(目安)1000未満のキーワード「ロングテールキーワード」と呼びます。語数(目安)は3語が多く例えば「SEO対策 会社 おすすめ」です。

現在Googleから評価されるサイトは、

独自性があり有益な情報が網羅的に掲載されていて、1発で検索ユーザーの顕在ニーズから潜在ニーズまでを叶えるサイトです。そのためビッグキーワードで評価されるためにはまず、ミドルキーワードからロングテールキーワードの情報を網羅するページを作成しなければなりません。

Googleがサイト評価する「ルール」と「評価基準」をはじめGoogleに評価されるための本質的なSEO対策の考え方を詳しく知りたい方は「検索順位を上げるSEO対策。狙っているキーワードで上表表示させる方法を解説」をご覧ください。

③サービスページか記事ページか相性があることを知る

ユーザーが検索するキーワードによって、サービスページ(企業のサービスページや商品ページ)が上位表示の多くを占めていることや、記事(コラム)ページが上位表示の多くを占めていることがあります。対策キーワードで上位表示されてるページがサービスページと記事ページのどちらが多いのかで、対策キーワードに対して対策するページが変わってきます。

一般的に潜在層が検索するキーワードに対する上位ページは記事ページであることが多いです。理由は、潜在層のユーザーの知りたいことはまだニーズが定っておらず幅広いため(おすすめ、やり方、手順など)、結果それらを満たすページは記事コラムとなるケース多いからです。

例えば「SEO キーワード選び方」「アクセス数 増やす方法」など潜在的な漠然とした悩みを持つユーザーが検索するキーワードを解決するためには、サービスや商品のページではまだそこまで段階が進んでいないため検索意図を満たせません。

一方で「SEO対策 大阪」「SEOコンサル 会社」などSEO会社を探している顕在キーワードの場合は企業のサービスページが上位表示されていることが多いです。

結論、対策キーワードで1ページ目に表示しているページがGoogleが評価しているサイトページなので、記事ページが多ければ記事ページで対策して、サービス(商品)ページが多ければサービスページで対策することが基本です。SEO対策の答えは検索結果(Googleの評価)が正しいので、主観ではなく客観的な検索結果を見て判断してください。

SEO対策キーワードの見つけ方

キーワードを選定する前段階として、対象ユーザーが検索しうる検索キーワードを見つける必要があります。キーワードを見つけて候補を洗い出した後、そこから対策キーワードを選ぶ流れとなります。

キーワードの見つけ方5つを紹介します。

①商材・サービス名やサイトのテーマとなる言葉

商材・サービスサイトのテーマから見つける。

WEBマーケティング会社であれば、『SEO対策』『WEB集客』『WEBマーケティング』『ホームページ』などが対策の軸キーワード候補となるイメージです。

②お客さんが使用する言葉を参考にする

対策候補の検索キーワードが、業界の人が使用するキーワードでターゲットユーザーが検索するキーワードではないことが意外とあります。

例えば、サイトを見てもらいたいターゲットがBtoB企業に勤めているWEBマーケティングに課題を感じている担当者とします。

そして対策キーワードにBtoBマーケティングを軸キーワードとして『BtoBマーケティング 会社』『BtoBマーケティング支援』を対策キーワードにしたとします。

これは実体験ですが、実際にBtoBマーケティングという単語を知っていて検索する人はWEB業界の人が多く、現場のBtoB企業担当者が検索するワードは「検索順位 上げるには」「ホームページ集客」など泥臭い言葉で検索するケースが多かったりします。

そのため、対策キーワードとのズレを小さくするためにも、お客さんに普段使う言葉や検索したキーワードを参考にすることでキーワードギャップを防ぐことができます。

③検索結果画面やお悩みサイトを参考にする

自分が想起しているキーワードと、ユーザーが検索するキーワードが同じとは限りません。思いつきや主観で、ユーザの求めていることを考えてしまうと、現実と大きな乖離が生まれてしまう恐れがあります。

そのためユーザが使用しているキーワードを把握するときは、客観的な事実(Googleの検索画面)や実際の声に基づいて調査することが大切です。

Google検索の関連ワード、Google検索結果画面、Q&Aサイト(Yahoo知恵袋等)ラッコキーワードから実際のユーザーの検索キーワードや悩みを参考にすると乖離をなくすことができます。

Google検索の関連ワード

Google検索結果画面

Q&Aサイト(Yahoo知恵袋等)

ラッコキーワード

ラッコキーワード

④上位表示に成功しているサイトの設計を参考にする

対策キーワードで1ページ目に表示されているサイトは、今現在Googleに検索キーワードに対してユーザーの検索意図を満たしているサイトページトップ10となります。そのためGoogleに評価されているサイトがそのような設計なのか、サイト内にどのようなキーワードが使用されているかをチェックして参考にすることはキーワードをみつける有効な手段となります。

【参考の仕方例】
・1語もしくは2語のキーワードで上位表示に成功しているサイトの内容を参考にする。
・上位表示されているサイトカテゴリーの種類や分類を参考にする。
・サイトカテゴリー毎の記事数を参考にする。
・カテゴリーページや、ヘッダー・フッターなどサイト設計を参考にする。

⑤SEOツールを使う

hrefs(エイチレフス)

「hrefs(エイチレフス)」は世界で60万人が導入しているSEO分析ツールです。 自社サイトだけでなくあらゆる競合サイトの被リンク分析(バックリンク)や検索エンジンの上位表示コンテンツ、想定流入キーワード、ソーシャルメディアの反応を把握することが可能です。

ライバルサイトが検索順位を取得しているコンテンツとキーワードを見ることができるツール実際にライバルが対策しているキーワードをもとに、選定し対策することができます。

URL:(https://ahrefs.jp/

Googleキーワードプランナー

「Googleキーワードプランナー」はGoogleが提供しているツールで、キーワードを入力すると関連するキーワード一覧と月間検索ボリュームを調査できるツールです。

Googleキーワードプランナー

有料ツールでキーワードを調査されたい方は弊社にて無料SEO診断を実施していますので、下記画像クリックからお申し込みお願いします。

SEO診断

SEO対策キーワードの選定方法

検索結果画面やキーワードツールを使用して、一箇所に見つけたキーワードをまとめていきます。

Googleサジェストや関連キーワード

Googleサジェストや関連キーワード

・ラッコキーワード(無料)

hrefs(エイチレフス)

上記検索画面やツールを使用をして、対策候補キーワードを一箇所にまとめます。これはエクセルを推奨しますが使いやすく修正しやすいものであれば大丈夫です。

対策候補キーワード一覧

上記エクセル画像のように、対策キーワード候補をまとめます。

キーワードの選定手順

ここからまとめたキーワード群を実際に選定していきます。

①対策軸キーワードの候補を決める

選定の基準としては、仮に対策キーワードで上位表示できた際にどれだけCV(問い合わせ)や売り上げに貢献するキーワードかどうかです。

まずは顕在キーワードかつ上位表示を狙える、ミドル・ロングテールキーワードを選ぶことで上位表示までの期間を短くすることができます。

SEO軸キーワード

軸となる検索ワードに掛け合わせるキーワードを決める

次に軸キーワードに対して掛け合わせるキーワードを選んでいきます。ここでもできるだけ顕在キーワードかつ検索ボリュームが多すぎず少なすぎず、上位表示可能性があるキーワードを選びます。

SEO掛け合わせキーワード

上位表示可能性は対策サイトの「ドメインパワー」「サイトコンテンツの質と量(現時点)」を競合サイトと比較することで把握できます。

1 ドメインパワーを比較する

自社のドメインパワーと、狙っている検索キーワードの競合のドメインパワーを比較する。著しく劣っている場合は、高品質なコンテンツを作成しても上位表示が難しい可能性大です。

2 コンテンツ量を比較する

狙っている検索キーワードのテーマで競合がどの程度コンテンツを製作しているか確認をします。新たにコンテンツSEOを取り組む際は、少量のコンテンツでも上位表示可能なキーワードを選びます。

実際に上記2つのやり方で競合サイトと比較して上位表示できるか調査する手順を知りたい方は「ホームページのアクセス数を増やすためのSEO対策を徹底解説」をご覧ください。

対策キーワード候補の検索ボリュームを記載する

キーワードボリューム調査

検索ボリュームはGoogleキーワードプランナーエイチレフスで調べることができます。

SEOキーワードの選定のコツ

検索順位を効率よく上げるためには、キーワード選定のコツがあります。コツを抑えてキーワード選定すれば比較的短期間で上位表示が可能です。

ミドル・ロングテールキーワードから対策する

対策後、数ヶ月でビッグキーワードでの上位表示を達成できるのは、既に情報がある程度網羅されているサイトか競合と比較してドメインパワーが強いサイトくらいです。

これからSEO対策を本格的に実施するサイトの場合、ターゲットとなるユーザー検索ニーズ満たすをコンテンツを網羅的に作成し、サイト内の情報を充実化する必要があります。網羅できて初めて、ビッグキーワードで上位表示されるため、まずはミドル・ロングテールキーワードを選びそれぞれニーズを満たすコンテンツを作成していきながら将来的にビッグキーワードでの上位表示を目標にします。

顕在キーワードから狙う

検索キーワードには段階があります。問い合わせに近い顕在キーワードとまだ悩みがはっきりしていない潜在キーワードがあります。そのため顕在キーワードを選定して対策することが問い合わせ獲得の近道となります。

しかし問い合わせにつながるようなキーワードは大手企業のような資金力のあるサイトや強いドメインを持っているサイト対策しているため、上位表示難易度があがる傾向にあります。そのためいかに、競合がまだ知らないような(対策してないような)比較的上位表示を狙いやすいロングテール(もしくはミドル)キーワードを選定して着実に上位表示を達成しましょう。

CTR(クリック率)からアクセス数を算出する

キーワードの月間検索ボリュームがわかれば、概算で上位表示できた時のアクセス流入数を算出できるので選定候補のキーワードで上位表示した際のアクセス数を算出しましょう。複数のキーワードで算出すると仮に選定キーワードで上位表示達成したときのアクセス数をある程度把握できます。

下記はGoogleが公表している、検索順位毎のクリック率になるので以下%で算出してください。

参考URL:https://www.sistrix.com/blog/why-almost-everything-you-knew-about-google-ctr-is-no-longer-valid/

さらにアクセス後のCVR(問い合わせ率)から問い合わせ数を算出したい方は、『業界別のCVR平均』や『自然検索、広告の公式CVR平均』を記載した『CVR(コンバージョン率)とは?計算方法や業界別平均CVR、改善方法4つ解説します。』をご覧ください。

キーワード毎の受注単価も考慮して選ぶ

商材やサービス毎の成約単価が異なるため、仮に検索ボリュームが思ったより少なくても1発が大きい商材で売上が大きく見込めるキーワードであれば、多少検索ボリュームが少なくても選んだ方がいいでしょう。

キーワード選定で気をつけること

キーワード候補の検索意図を確認する

検索意図が同じキーワードはできる限り1つのページで狙う必要があります。同じ検索意図に対して、別々のキーワード毎に記事やサービスページを作成するとGoogleからの評価が分散してしまい順位が上がりにくくなります。

さらに似たような内容のページが複数あると、一つの検索キーワードに対してGoogleが複数のページを表示させようとします。結果、Googleの評価が分散して検索順位が上がりにくくなり、最悪の場合重複コンテンツとみなされ検索結果からはずされることもあります。

掛け合わせのキーワードは異なりますが、どちらもSEO対策の料金体系を知りたいユーザーが知りたいという検索意図が共通しているため1つのページで対策します。

よくあるグルーピング例
選定候補キーワード:SEO対策 費用
選定候補キーワード:SEO対策 相場 

対策キーワードに対して、記事作成した際に、タイトルやディスクリプション内容や文章内容が重複するコンテンツになりそうな場合、キーワードをグルーピング(ひと固まりにする)してグルーピングした場合は、「title/description」と「hタグ」内にキーワードを入力します。

サービス(商品)ページか記事ページなのか

検索キーワードの検索上位1ページ目のサイトページを確認して記事ページかサービス(商品)ページどちらが多いのかを確認します。記事ページが上位にないキーワードで記事を作成すると上位表示しにくいため注意が必要です。

そのため、事前に検索結果面の1ページに表示されているサイトページが記事ページが多いかサービスページが多いのかを確認した上で対策キーワードを選定する必要があります。

キーワード選び方まとめ

キーワードの選定は、SEO対策の成功を左右する程大切な作業です。この作業は少し時間がかかっても慎重にキーワードを選ぶことが大切です。

選定したキーワードで実際に記事を作成する方法は、『SEOに強い記事を作成するために必ず押さえるべき19項目【完全版】』 をご参考ください。

リライト効果の高い記事の選び方やGoogleとユーザーに評価されるためのリライト方法、リライトをする最適なタイミング時期を知りたい方は「最新のSEO効果が高いリライト方法を公開‼︎Googleと読者に評価されるリライトとは?」をご覧ください。

サイト全体の検索順位を押し上げるための内部リンク貼り方を知りたい方は内部リンクとは?SEO効果の高い内部リンク対策をご覧ください。

社内にSEO知見や人手がなく、記事制作やSEO対策の外注をご検討の方は『SEO対策費用の相場を全て解説。外注依頼のポイントと失敗しない業者の選び方』を一読して頂くと失敗する確率を抑えることができると思います。