ホームページ集客はコツさえ掴めばすぐに効果を発揮します。成功する方法を具体的に解説。

この記事を最後まで読み正しく実践すれば、無駄な集客費用をかけずにホームページ集客できる方法が見つかります。

これから経営者様や店舗責任者様、企業WEB担当社様が本格的にWEBで集客を始める際、まず初めに考える事の一つがホームページ集客だと思います。しかし経験がない方にとって、「ホームページでどうやって集客するのか」「本当に集客効果があるのか」「どんなやり方手法でホームページを見込み顧客となるユーザーに見てもらうか」など難しい問題がたくさんあると思います。

しかしホームページから集客して売上を上げることは、コツさえ掴めば一気に集客効果を発揮します。

これからホームページ集客をして売上を上げるコツを細かく具体的に解説します。記事最後には自分ですぐに始めることができる無料の集客方法も複数お伝えします。

STEP1: ホームページ集客の効果とは

ホームページから集客できれば、新規顧客獲得をする営業コストと時間を大幅に削減して新たなリソースを生み出すことができます。

また検索エンジンで上位表示に成功すれば、半永久的に問い合わせを獲得することができます。

実際に私が過去自社のホームページから集客するために、SEO対策やリスティング広告などの集客手法を組み合わせ集客した結果、ホームページへのアクセス数は上がり3ヶ月で以下の効果が現れました。

  • 資料DL数 0件→60件
  • 問い合わせ数 1件→12件
  • 商談数 1件/月→6件/月

上記集客成果はSEO対策やWEB広告、オンラインセミナーなどWEB集客手法を組み合わせて1つのホームページに呼び込み問い合わせを獲得したものです。

期間と数字を見ると一見すぐ成果がでているように見えますが、成果を出すまでに様々なWEB集客手法や広告予算を使い試行錯誤した結果になります。

集客ができるようになったのは集客するためのコツを掴み実行してからです。

これから集客するためのコツとは何かを順を追ってお伝えします。

本気で集客されたい方はやみくもに広告を打ったりなんとなくSEO対策を実施する前に

これから記載する3つコツを理解して実践してみてください。

3つのコツを実践すれば、今まで集客に悩まれていた方もきっとすぐ成果がだせるようになります。

ホームページ集客を最大化する3つのコツ

①ターゲットをはっきり決める

②ホームページへの訪問者数を最大化する

③訪問後の問い合わせ率をホームページを作成する

これからこの3つのコツについて順を追って記載していきます。

STEP2: 顧客ターゲットを区切りペルソナ像を明確にする

顧客ターゲットを区切る

ホームページから集客するにはまず、どんな人(見込み顧客)に見てもらいたいのかターゲットを明確に定める必要があります。ターゲットを定めるとは例えばですが、たとえば主婦向けの洋服なら「30代、女性、主婦、既婚者、西日本」など属性を区切ることで、ターゲットが興味を引くような言葉やキャッチーな訴求内容や、集客するための媒体や手法を決めることができます。

ペルソナ像を明確にする

またマーケティング用語で自社サービスを購入する典型的な人物像を「ペルソナ」と呼びます。ペルソナ像を明確にすることで、見込み顧客が普段何を考えどんな悩みやニーズを持ち、普段の行動や興味を持つ媒体やSNSをはっきりさせることでターゲットのライフスタイルに合わせた集客手法がわかります。

ターゲットの失敗例

ペルソナ像を決める際よくある失敗として、架空の人物を作り上げてしまうことです。ペルソナ像と実際の顧客が分離してしまいせっかくペルソナ像をきめても無意味になってしまいます。

失敗しないためには、実際にサービスを導入/使用している顧客からサービス導入にいたるまでの過程をインタビューするとズレがなくなります。聞く内容は悩みやニーズが生まれた瞬間、どうやって悩みを解決しようと行動を起こしたか、どのようにして自社サービスを知ってなぜ購入したのかできる限り具体的にヒアリングしてください。

業界歴が長いほど麻痺して、ターゲットの思考や行動がわからなくなることがあるので経験の長い方ほど実際の現場の声や顧客の声を聞いてみてください。

STEP3:ホームページは様々な流入経路から最終着地点

ターゲットとペルソナ像が定まったら次にターゲットユーザーに合わせたホームページ内容を作ります。

ホームページのイメージとして集客手法はSEOや広告、SNS、DM、テレアポなど様々ありますが、どの手法を選んでも最終的にホームページが受け皿となります。オンライン上でサービスをアピールするオンライン上のチラシのようなイメージです。

ホームページ集客チャネル

  問い合わせ数を算出する公式

シンプルな公式ですがこの公式は問い合わせ数を最大化するための軸となる計算式ですので常にこの計算式を頭において、集客に取り組むと費用対効果やそれぞれの集客率を見て効果計測できます。

訪問者数(アクセス数)× ② 問い合わせ率= 問い合わせ数

問い合わせを増やすホームページ戦略2つ

問い合わせを増やすホームページ戦略2つ

①ホームページへの訪問者数増やす

まずはホームページへの訪問者数を増やします。最初は一つの手法だけではなく、自社に合う可能性のある手法があればまずは試してみることをオススメします。

まずは様々な媒体や流入チャネルへホームページを露出して、ユーザーへの接触を増やしWEBサイトに呼び込むことが大切です。

②受け皿サイトになるコンテンツを魅力的にして問い合わせ率を上げる

いくら訪問者数が多くても、問い合わせ率が低ければザルで水をすくってるようなものです。

例えばですが

訪問者数100人に対して問い合わせ率1%の場合は1件ですが。仮に問い合わせ率が5%であれば同じ訪問者数でも問い合わせ数が5件になります。

このようにユーザーが興味関心、魅力的に感じ信頼できる内容を掲載することで同じ訪問ユーザー数でも問い合わせ数が少ない労力で増やすことができます。

STEP4: ホームページへの訪問者数増やす

ホームページを見てもらうための手法(チャネル)を選定する

ホームページへの訪問者数を増やすために、ターゲットに効率よく届く集客手法・流入チャネルを選定します。

集客チャンネル一覧

ターゲットに合った手法(チャネル)の選び方

冒頭で決めたターゲット・ペルソナ像からターゲットユーザーがよく見る媒体やチャネルについて考えます。

集客チャネル毎に届きやすいターゲットや特徴、メリット・デメリットがあります。

例えば検索エンジンでキーワード検索しているユーザーはすでに悩みが顕在化しているので問い合わせにつながりやすいです。

一方でSNS広告はSNSアカウントを見ているユーザーに対して突然現れる広告のため、顕在ニーズが発生していないので関心を抱きにくい特徴があります。

メリットとしては、顕在層のユーザーより潜在層のユーザーの方が圧倒的に人数が多いため新たなユーザーに届けることができます。

このようにチャネル毎に特徴があるので、チャネル毎の特徴を紹介します。

SEO対策

SEO対策とは「Search Engine Optimization」検索エンジン最適化の略称で、見込み客がキーワード検索をした際、自社サイトを上位表示させてアクセスしてもらうために行う対策です。特定のキーワードで上位表示させることでユーザーからのサイト流入を増やします。

BtoBサービスや高額商材を扱うサイトや通販サイトもSEO対策と相性がいい傾向にあります。

SEO対策の特徴として

メリットは

・広告ではないので、継続的な成果が見込める

・成功したら、広告費用0で問い合わせがくる

デメリットは

・上位表示と成果獲得までに数ヶ月〜2年ほどをみる必要がある

・上位表示の難易度の高いキーワードがある

・業界やサービスによりSEOができない(成果でない)

SEO対策が向いているケース

●商品単価が高い

●ドメインパワーの高いサイトを既に運用している

●業界シェア比率が高い

●ニッチな商材

●競合企業でSEOに強いサイトがあまりない

SEO対策について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください【関連記事】最新のGoogle検索の仕組みを理解して検索順位を上げるSEO対策【2022年版】 【関連記事】ホームページアクセス数を増やす方法と必要なSEO対策ツールを紹介

リスティング広告

Yahoo、Googleの検索結果に表示されるクリック課金型の広告です。検索エンジンで検索したキーワードと連動して検索結果の上部と下部に表示される有料の広告のこと申込や購入1件にかかった費用を確認できるため、費用対効果が追いやすいマーケティング手法です。

リスティング広告の特徴として

・早くて1週間で成果が発生する

・競合サイトを特に考慮しなくていい

・お金を払えば検索画面に表示される

・広告掲載をやめるとすぐに成果がなくなる

リスティング広告が向いているケース

●単品商材

●アクセスが多いホームページがない

●競合サイトがSEOに力を入れている

●短期で問い合わせを獲得したい

SEO対策とリスティング広告の成果比較

リマーケティング広告

リマーケティング広告

ディスプレイ広告の配信手法の一つであるリマーケティング広告では、ホームページを一度訪問したユーザーに対して、追跡して再度広告を表示させます。
SEO対策やリスティング広告でサイトに訪問した見込みユーザーに対してリマーケティングで追うことで申し込みを喚起し、取りこぼしを防ぎ効率のよい問合せの獲得ができます。

プレスリリース配信

プレスリリースとは、新商品の発売や新サービスの発表などの情報を、各種媒体メディアの記者が報道しやすいように情報をまとめ発表するために配信するツールです。

1回情報を発信するのに3万円ほどかかりますが、各種メディアに取り上げてもら一気に露出が増えるため一度に多くのユーザーに知らせる方法としては安価なやり方です。BtoBサービスなど法人向けにPRしたい時に使える手法です。

オンラインセミナー開催

BtoBサービスの場合はオススメの集客方法です。自社サイトや外部サイトでオンラインセミナーを開催することで、新規の見込み顧客の集客ができます。すぐにサービス導入となる率は顕在層向けのSEOやリスティング広告と比べ低いですが、母数は多くなるので上手に関係値を構築することができれば、半年から1年後にニーズが顕在化して商談となるケースが多いです。

▼Facebook広告

Facebook広告は世界中の人々が利用しているFacebook上に配信することができる広告です。最大の特徴は、性別や年齢、行動、連絡情報に基づいて詳細なターゲティングができる点です。

30代〜60代男性ビジネスマンの使用率が高いため、この層にPRしたい時オススメです。配信時の注意点は、顕在層ではないのでセミナーの告知やホワイトペーパー配布など申し込みハードルを下げたPR方法が基本です。

BtoBサービスなど法人向けにPRしたい時に使える手法です。

▼Instagram広告

20代〜50代の男女に効果的なプラットフォームです。Facebook同様に細かなターゲティングを行うことができ、写真、動画やStories上にも広告を配信することが可能です。

ファッション、美容、通販など女性のライフスタイルに関連するサービスの場合配信検討をオススメします。

SNS広告特徴とは

Facebook広告もInstagram広告も配信する際のターゲット設定が優れています。

ターゲティングの精度と細かく配信したいターゲットへのセグメンテーションを設定できることも大きな特徴のひとつです。

・配信エリア設定

基本的な設定方法は「市区町村」ですが、

ピンを指した地点からの半径〇kmといった

セグメントも可能です。

・この地域のすべての人

・この地域に住んでいる人

・最近この地域にいた人

・この地域を旅行中の人

などの条件で絞り込むことができます。

・ターゲット設定

興味関心からのセグメントや、リマーケティング(サイト訪問者を追いかける)などの設定が可能です。適切なターゲットに訴求力の高いクリエイティブ(画像)で訴求できます。

MEO対策

MEO(Map Engine Optimization)とは、Googleマイビジネスに登録した店舗の情報を最適化することでGoogleマップの掲載結果の上位に表示する対策となります。

地図の上位3店舗が検索結果の上部を占めるようになり、地図経由の問合せが多くなっていることにより近年注目されている集客施策の一つとなります。無料ですが高い集客力を発揮します。店舗ビジネスや地域性が強いサービスは必須の対策です。

目標設定と効果測定をする

「ターゲット設定」「サービス内容」「ホームページ・LP構成」が決まった後、集客方法を選定してKPI・KGI(効果測定、予算の設定、ゴール)を定めます。KPI・KGIを定める事で費用対効果だけでなく、効果が出てない時のやめるタイミングも認識把握できます。

集客手法を試して終わりではなく、結果をみながら修正していく事が大切です。効果測定をしてPDCAを回すことが大切です。

また最初からひとつに絞らない事も大切です。いきなり結果がでるケースは少ないため無料、有料含めて使える予算を考えながら複数のチャネルで自社にあった方法を見つける事が重要です。

Googleアナリティクスの開設方法から自社サイトのアクセス解析やり方を初心者の方向けに解説した記事になります【関連記事】自社と競合サイトのアクセス数を調べる方法

STEP5: 問い合わせ率(CVR)を上げる

①ターゲットに合わせた内容と信頼してもらえるホームページにする

問い合わせ可能性があるユーザーがWEBサイト上で気になるポイントは共通しています。

以下の項目をしっかりとサイトに反映させましょう。

・サービス導入事例や実績

・製品・サービス特徴

・会社概要ページ

ミッションや商品開発ストーリー、代表プロフィールなど会社情報を掲載することでユーザーからの信頼できる会社やサービスであると理解してもらいます。

・よくある質問ページ

・顧客心理を捉えた訴求内容

見込み顧客ユーザーがサービス導入時に気になるポイントはだいたい共通しているため、予めページに記載してあげることで問い合わせ率の向上を見込めます。

またテクニカルな手法ですが顧客心理を利用したキャッチコピーや訴求もユーザーの問い合わせを後押しします。

期間限定訴求や無料キャンペーン訴求、お試し体験など消費者の損や失敗をしたくない心理や問い合わせへに心理的ハードルを低める訴求をすることでも問い合わせ率向上を見込めます。

②問い合わせポイントを複数設置する

サイトを訪れているユーザーの中にはサービスに興味があっても

「お問い合わせすると商談になるんじゃなか・・?」

「ただサービスについて詳しく知りたいだけなのでお問い合わせほどではない・・」

など問い合わせをすることに心理的抵抗を感じるユーザーもいます。

そのため問い合わせの種類を見積もり依頼や商品購入だけでなく、資料ダウンロードや無料体験など少し興味があるユーザーでも気軽にアクションを起こしてもらえるようなポイントを複数サイトに設定します。

複数の問い合わせポイントを設置

コンバージョン率計算方法、業界平均CVRやCVR改善方法を知りたい方はこちら【関連記事】CVR(コンバージョン率)とは?計算方法や業界平均CVR、改善方法4つ解説します。

まとめ

最後に、ホームページ集客を成功させるためのまとめとして

①自社が狙いたいターゲットをはっきり決める

②ホームページへの訪問者数を最大化する

③訪問後の問い合わせ率をホームページを作成する

上記3つをホームページ集客前にしっかり実施することで失敗しないホームページ集客ができます。

ターゲットを決めて、集客チャネルの特徴も理解して自社に合った集客方法がなんとなくイメージできたらあとは行動して、軌道修正しながら前に進むだけです。

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